税理士事務所の業務に合わせた
AI社員チーム
事務所で最初に動かすAI社員チームです。顧問先とのやり取りや資料の回収など、優先したい中核業務を1件選び、その業務に合わせて設計・構築し、本稼働まで進めます。
ひとり税理士・小規模事務所向け
AI社員チームの構築から、本稼働後のサポート、1対1の構築セッションまで。
ご自身の事務所で運用を続けられるところまで支援します。
診断後、導入できるかどうかをまとめたレポートを無料でお渡しします
※顧問先の増加を保証するものではなく、新規顧問先に向き合う余裕をつくる導入支援です。
仕訳・記帳・申告など、会計ソフトの中の作業は、すでに効率化されています。それでも追われるのは、Gmail、Chatwork、LINE、資料保管場所など、会計ソフトの外側に連絡・資料・確認事項が散らばっているからです。
A社はメール、B社はChatwork、C社はLINE。どこで何を話したかを探す時間が、毎日積み重なります。
受領済み、未着、確認中、催促済み。顧問先ごとの資料状況が一覧になっておらず、記憶に頼る状態になりがちです。
返信すべき連絡、確認が必要な資料、保留中の判断。頭の中の在庫が増えるほど、新規顧問先に向き合う余裕がなくなります。
この散らばりを引き受けるのが、AI社員チームです。
導入後、まず変わるのは朝の始め方です。
導入後の朝のイメージ
朝、PCを開く。
コーヒーを飲みながら、司令塔AI社員がまとめた今日の確認事項に目を通す。
返信が必要な連絡、未着の資料、確認待ちの事項を、朝から探し回る必要はありません。
今日判断すべきことを確認するところから、一日を始められます。
司令塔AI社員が連絡・資料・確認事項をまとめ、その日に目を通すべき内容を示します。表示する情報や見せ方は、対象業務と合意した設計に合わせて定めます。
AI社員とは、事務所の仕事に合わせて、担当業務・作業手順・使う情報やツール・人に確認する範囲を決めた、AIの業務担当です。担当ごとに分かれたAI社員の結果を、司令塔AI社員が一つにまとめて報告する体制を、AI社員チームと呼んでいます。以下は、連絡・資料・確認事項をまとめる場合の構成例です。役割の数や名前、接続先、人が確認する位置は、事務所の対象業務に合わせて定めます。
顧問先ごとの直近のやり取り、進行中の案件、保留事項を一覧にします。
メールの連絡を顧問先別・要対応別に分け、返信の下書き案を用意します。
依頼済み、受領済み、未着、要確認といった資料の状況を顧問先別に並べます。
各AI社員の結果をまとめ、今日見るべき顧問先・案件・期限を一つの報告にします。
まとまった情報と下書き案に目を通し、最終判断と正式対応を行います。
お申し込みいただくと、次の4つのサービスをすべてご提供します。どの業務を対象にするかは、無料導入診断で事務所ごとに決めます。
事務所で最初に動かすAI社員チームです。顧問先とのやり取りや資料の回収など、優先したい中核業務を1件選び、その業務に合わせて設計・構築し、本稼働まで進めます。
新たにAI社員チームを構築するための共通基盤(接続設定、権限の設計、運用ガイド、テスト記録など)を、まとめてお渡しします。これをもとに、ご自身で事務所独自のAI社員チームを組み立てられます。
当社が構築したAI社員チームを実際の業務で使っていただきながら、本稼働日から30日間、受入基準を満たさない動作の修正と、操作のご質問への対応を行います。
お渡しした構築キットを使い、ご自身またはスタッフの方が、別の業務で動かすAI社員チームを設計から構築・テストまで組み立てられるようになるためのセッションです。
※対象業務、役割の数、接続先は事務所ごとに異なります。別業務の構築セッションは、完成や本稼働を保証する工程ではありません。
税理士と共同で検証
一般的な構成のまま組むと、顧問先とのやり取りの場面で止まることがあります。そこで、税理士事務所の業務で検証した構成を土台に、特化型のAI社員チームを設計・構築します。
980通
検証に用いた仮の連絡メール
300ケース
分類した業務パターン
仮の連絡メール980通を、似た内容ごとに300のケースへ分類しました。この300ケースに対応できる構成であることを、税理士と共同で検証し、確認を受けています。この検証実績を踏まえ、対象業務ごとに設計・構築・実業務テストを行います。
AIに渡す情報と権限は、対象業務に必要な分だけにします。顧問先データは当社側へ集約せず、税務判断と送信は税理士本人が行います。
AIが読み書きする範囲、接続するツール、与える権限は、対象業務に必要な分だけに絞ります。
事務所の環境に構築することを原則とし、当社のサーバーや共通データベースに顧問先情報を集約・保管しません。
停止・再開は、事務所側でいつでも行えます。手動更新を含む操作手順は、初期稼働サポートでご説明し、運用ガイドに残します。
AI社員チームが担当するのは、情報をまとめて報告し、下書きを用意するところまでです。税務判断、会計判断、送信判断、正式な対応は、必ず税理士本人が行います。
無料導入診断から始め、ご希望の場合のみ設計・構築へ進みます。ご提案とお見積りまでは費用がかかりません。
顧問先数、会計ソフト、連絡手段、資料保管場所を伺い、現在の業務環境でAI社員チームを導入できるか、どのような構成が合うかを確認します。あわせて、ご自身で構築する場合に必要となる主な工程と、想定される作業時間の目安、本サービスへ任せられる範囲を比較してご案内します。
診断後3営業日以内に、診断結果レポートをお送りします。導入に向いているかどうかの判定とその理由、最初に導入するAI社員チームのイメージ、導入を進めるうえでのポイントまでまとめているので、そのまま導入の検討に使えます。その後、ご希望の場合のみ、対象業務を定めた導入提案とお見積りをご案内します。
提案内容にご納得いただけた場合に、ご契約とお支払いへ進みます。ここで、対象業務、受入基準、接続先、権限の範囲を書面で確定します。
本格ヒアリングを行い、司令塔AI社員と業務別AI社員を設計・構築します。実業務または合意したテストデータで受入基準に沿って確認し、本稼働の可否を判断します。
本稼働を開始し、日常業務の中で報告内容を確認できる状態にします。この30日間に、受入基準を満たさない動作の是正と操作のご質問への回答、別業務の構築セッション(1対1・全4回)を並行して行います。
31日目以降
初期稼働サポートと構築セッションの後も、事務所で続けられる状態へ
ご自身で仕組みを通常業務に使い、人が確認する手順を保ったまま、決めた範囲の変更も自分で行える状態を目指します。必須月額費用はなく、ご希望の場合のみ追加伴走を1か月ごとにお申し込みいただけます。
AI導入支援の実績が豊富なAI業務設計パートナーが担当
無料導入診断から、初期稼働サポートと構築セッションの終了まで、原則として、同じAI業務設計パートナーが対応します。
本サービスは、税理士事務所で運用を続けられることをゴールにしています。そのため、使うAIサービスは、一般に利用できるものに絞っています。だからこそ、CodexやClaude CodeなどのAIエージェントツールを使えば、同じような仕組みをご自身でつくることもできます。
ただし、動かすまでにも、6つの工程があります
対象業務の切り分け、AIへ任せない範囲、人が確認する位置、接続と権限、変更前へ戻す手順まで、ご自身で設計・検証することになります。通常業務を続けながら、そのためのまとまった時間を確保する必要があります。
私たちも、この6つの工程を、お客様の本稼働での検証、不具合への対応、運用ルールやセキュリティの見直しとあわせて、何度も繰り返してきました。今のサービスの形になるまでに費やした時間は、延べ数千時間にのぼります。
約50時間〜で作れるのは、動くところまで
最初に構築したときは、構成も進め方も手探りだったため、100時間近くかかりました。一度やり終えてから手順を整理し直したことで、次は同じ範囲を約50時間まで短縮できました。初めてご自身で取り組む場合は、調べものや試行錯誤の時間が、ここに上乗せされます。
ただ、約50時間で届くのは、AI社員チームが動き始めるところまでです。実務で使い始めると、顧問先ごとに異なる資料の形や、想定していなかった依頼、エラーへの対応が出てきます。AIに任せる範囲とご自身が確認する位置(ガバナンス)、顧問先情報を守るセキュリティまで決めておかなければ、安心して業務を任せることはできません。実装とは別のこの試行錯誤に、私たちは最も時間をかけてきました。
ご自身で構築する場合と、本サービスの違い
| 工程 | ご自身で進める場合 | 本サービス |
|---|---|---|
| 業務設計 | 対象業務、状態、安全境界を自分で設計 | ヒアリングをもとに当社が設計 |
| ガバナンス | AIに任せる範囲、人が確認する位置、承認の流れを自分で決めて文書化 | 任せる範囲と、税理士本人が最終判断する位置を、設計に組み込む |
| セキュリティ | 顧問先情報の扱い、権限、接続範囲、停止の手順を自分で設計・確認 | 権限は必要な分だけに絞り、顧問先データは当社に置かない構成に。停止・再開は事務所側で行える |
| 構築 | 接続、権限、AI社員、スクリプト、設定を自分で整備 | 対象業務と合意した構成を事務所環境へ導入 |
| 検証 | 誤紐付け、判断不能、取得漏れ、停止・再開を自分で確認 | 税理士と共同で検証した構成を土台に、実業務または合意したテストデータで受入基準に沿って確認 |
| 運用開始 | 想定外への対応と設定調整を自分で行う | 初期稼働サポートと別業務の構築セッション |
| 手順化 | 操作、復旧、変更方法を自分で文書化 | 運用手順と設定内容を引き継ぐ |
| 負担 | 設計から運用開始までの作業時間と検証責任 | 248,000円(税別)+外部AIサービス利用料 |
その時間を、AIの構築に使うか、顧問先を増やすことに使うか
価格に含まれるのは作業時間の代行ではなく、設計・検証・本稼働から、事務所で運用を続けられるようになるまでの支援です。
構築だけで約50時間をかけるかを決める前に、まずは30分
無料導入診断を申し込む※約50時間は、一連の手順を整理した段階での当社実測をもとにした目安です。実際の所要時間は、AIの利用経験、事務所の環境、対象業務により異なります。
任意オプション
31日目以降の追加伴走
29,800円/月税別
31日目以降の必須月額費用はありません。追加伴走は、ご希望の場合のみ、1か月ごとにお申し込みいただけます。
導入効果は業務環境や運用方針によって異なります。無料導入診断では、以下のポイントをもとに、改善が見込めるか、先に確かめる点があるかを一緒に見ていきます。
業種を問わず、AI社員チームの導入と自社運用を支援するサービスです。このページでご案内しているのは、その中で税理士事務所の業務に対象を絞ったプランです。
共通基盤と進め方は本体と同じで、対象業務、検証内容、セキュリティの前提を税理士事務所向けにしています。他の業種での活用例や、対象を絞らないプランは、本体サイトでご覧いただけます。
AIジシャカのサイトを見る構築も運用もまとめて任せたい場合は、一括代行のAIオマカセもあります。
いいえ。税務・会計上の判断や顧問先への正式対応は行いません。連絡・資料・確認事項のとりまとめと、返信・催促文面の下書き案作成までを担当します。確認・修正・送信を含む最終判断は、必ず税理士本人が行います。
AIが誤る可能性はあります。そのため報告や下書き案は必ず税理士本人が確認します。可能な限り元の連絡・日付などの根拠を添え、確認できない内容は「確認できない」と明示します。
事務所の環境に構築することを原則とし、顧問先情報を扱う範囲、利用するAIサービス、送信範囲、アカウント、権限、利用設定は、契約前に書面で確認します。当社のサーバーや共通データベースに顧問先情報を集約・保管しません。顧問先への自動送信は行いません。
必要ありません。現在利用中の会計ソフトを前提に設計し、その外側に散らばる連絡・資料・確認事項をまとめます。連携方法や扱える範囲は、利用環境を確認したうえでご案内します。
はい。日常的な利用に、AIエージェントを設計・構築する専門知識は必要ありません。AI社員チームの設計と初期設定は当社が行い、本稼働日から30日間の初期稼働サポートで、確認・停止・再開・手動更新など、日常運用に必要な操作をご説明します。
使うAIサービスは一般に利用できるものに絞っているため、ご自身で構築することもできます。ただし、実務で使うには、業務整理・役割設計・構築・実業務テスト・修正・運用準備の6つの工程が必要です。当社も最初は約100時間かかり、手順を整理した後でも約50時間かかっています。初めて構築する場合の目安は約50時間〜です。その時間を顧問先への対応に充てたい場合に、本サービスをご利用ください。
初期稼働サポートでは、本稼働日から30日目までにお申し出のあった受入基準を満たさない動作の是正と、運用ガイドに記載した操作に関する質問への回答を行います。31日目以降の必須月額費用はありません。追加伴走はご希望の場合のみ、29,800円(税別)/月でお申し込みいただけます。新しい業務プロセスの設計・構築や大きな変更は、個別見積りの対象です。
はい。税理士事務所への導入実績があります。あわせて、税理士と共同で行った検証(仮の連絡メール980通・300ケース)と、他業種を含むAI導入支援の知見をもとに、対象業務に合わせて設計します。
原則として、同じAI業務設計パートナーが、無料導入診断から初期稼働サポートと構築セッションの終了まで一貫して対応します。担当するAI業務設計パートナーの名前は、無料導入診断の日程確定時にご案内します。やむを得ず交代する場合は事前にご連絡し、確認済み事項、合意、権限、成果物、対応記録および未完了事項を引き継いで対応を継続します。
30分のオンラインで、顧問先数、会計ソフト、連絡手段、資料の保管場所を伺い、業務の散らばり方と導入の適合性を確認します。診断後3営業日以内に、導入に向いているかどうかの判定とその理由、最初に導入するAI社員チームのイメージ、導入を進めるうえでのポイントをまとめた診断結果レポートを無料でお送りします。その場で契約を迫ることはありません。
導入に向いているかどうかの判定とその理由、最初に導入するAI社員チームのイメージ、導入を進めるうえでのポイントをまとめた診断結果レポートを無料でお渡しします。